何度行っても楽しい、うさぎ島の大久野島です。大久野島に泊まると、元気いっぱいのうさぎたちと遊べます。個人客もちらほらいるので、ひとり旅もお薦めです。
旅の行程
日程 | 2017/02/16(木)~02/18(土) |
行程 | 1.広島→忠海→大久野島(泊) 2.大久野島→忠海→三原→広島 |
費用 | 交通費 約5,000円(エクスプレス予約) 宿泊・食事 約20,000円(2泊分) |
交通手段 | 高速バス 広島バスセンター→忠海駅前 1,490円 フェリー 往復620円? 電車 忠海→三原 310円 新幹線 三原→広島 2,280円(自由席) |

交通手段
1.02/16(木)
- 13:15 広島バスセンター発 芸陽バス 高速バスかぐや姫号
- 15:00 忠海駅前着
- 15:15 忠海港 大三島フェリー
- 15:30 大久野島着
- 16:00 国民宿舎チェックイン
かなり前の記録なので、時刻表や運賃等かなり変動があります。最新情報はこちら(芸陽バス・大三島フェリー)をご覧ください。
荷物は小型のスーツケースで行きましたが、高速バスもフェリーも乗り降りのときに大変でした。狭い階段を上ったりするので、持ち運びできる軽めのバッグがお薦めです。島内の道もスーツケースを転がすと汚れやすいかも。
2.02/18(土)
- 10:00 チェックアウト
- 10:10 シャトルバスで大久野島港へ
- 10:30 大久野島港発 大三島フェリー
- 10:45 忠海港着
- 11:15 忠海発 JR呉線
- 11:40 三原着
- 11:46 三原発 こだま自由席
- 12:20 広島着
忠海駅に着いたとき土曜日だったからかJR呉線の待ち時間が長すぎたので、つい遠回りですが三原経由の新幹線で帰宅。フェリーと電車やバスの接続は注意が必要です。
大久野島に丸一日いると、お腹を空かせたうさぎたちに大歓迎されます。エサを持っている間は。エサがないと判ると近寄ってこなくなるのでちょっと悲しいです。
国民宿舎のビュッフェは美味しいです! 一品一品が小皿で提供されるので、多くの種類を味わうことができます。島内に他に食事処がないので、朝夕付けた方がいいと思います。休暇村大久野島